26卒・新卒1年目からキャリアをやり直す方法

26卒として新卒入社したものの、数ヶ月で会社を辞めた。
そんな方の中には、「自分のキャリアはもう失敗した」と感じている方もいるかもしれません。
しかし、20代前半のキャリアはまだ始まったばかりです。
📌 この記事のポイント
- 短期離職したことより、ここから何を積むかが重要
- まず、前職を辞めた理由を具体的にする
- 次に「その経験から何が分かったのか」を考える
- そして「次の会社で何を身につけたいのか」を決める
- 面接では短期離職を必要以上に隠さなくていい
目次
ステップ1|辞めた理由を具体的にする
まずやるべきことは、前職を辞めた理由を整理することです。
- 仕事内容が合わなかった
- 人間関係が合わなかった
- 働き方が合わなかった
- 入社前の説明と違った
こうした理由を、できるだけ具体的にしてみましょう。「何となく合わなかった」のままでは、次の選択の材料になりません。
ステップ2|そこから何が分かったのか
次に、「その経験から何が分かったのか」を考えます。
たとえば、営業を経験して「人と話すことは嫌いではないが、電話営業より提案型の営業がしたい」と分かったなら、それは次の仕事を選ぶうえで重要な情報です。
働いてみて初めて分かったこと。それは、誰かに教えてもらえるものではありません。自分だけが持っている材料です。
ステップ3|次に身につけたいものを決める
そして、次の会社では「何を身につけたいのか」を決めます。
営業力、ITスキル、顧客対応力、マネジメント経験。2〜3年後にどんな経験を持っていたいのかを考えてみましょう。
会社選びでは、給与や休日などの条件だけでなく、「その経験が積める環境なのか」を確認することが大切です。
面接では、隠さなくていい
面接では、短期離職を必要以上に隠す必要はありません。
「入社後に○○を経験し、自分のキャリアについて考えるようになりました。その結果、次は○○の経験を積みたいと考えています」
こう説明できれば、経験を次につなげる姿勢を伝えることができます。
💡 ここだけ押さえておきたいこと
- キャリアは、新卒で入社した会社だけで決まるものではない
- 最初の会社選びで迷うことも、実際に働いてみて方向転換することもある
- 大切なのは、今回の経験を次の選択に活かすこと
遠回りしても、積み上げは選べます
26卒としてのスタート地点で少し遠回りをしたとしても、そこから何を積み上げるかは自分で選べます。
今からでも、自分のキャリアを考え直すことは十分にできます。まずは、辞めた理由を書き出すところから始めてみてください。
